博物館・資料館 Archive

商業街に重慶爆撃を伝える施設があった

日本軍は中華民国の首都・南京を攻略した。しかし中華民国政府は拠点を武漢へ、さらに重慶へと移した。重慶は中国の内陸にある地域で、かんたんに追いかけてはいけない、そのため日本軍は空爆によって、中国人の抗日意識を萎えさせ、厭戦 […]

「砂川闘争」後の地域と平和を考える―米軍基地の「返還」を問う

沖縄・辺野古のような闘争がかつて東京にもあった。「砂川闘争」である。1955年に立川駅すぐそばにある米軍基地が、北へ拡張されるという計画が出た。その町が砂川町だ。町民は反対の総決起大会を開催し、基地拡張反対同盟を結成。町 […]

高知における市民たちの平和のとりくみを訪ねて

きっかけは、昨年暮れの731部隊犠牲者遺族を支える会例会後の二次会での、酔っ払い同士のちょっとした提案だった。そろそろ何か我々の会としても調査活動みたいなことが必要ではないか。中国に行くほどの元気も時間も情報も、今のとこ […]

戦時下の犬と「忠犬ハチ公」の誕生

はじめに 犬ほど人間の生活にぴったり寄り添ってきた動物はいないだろう。 犬は人間の生活のあらゆる場面で、持ち前の能力を発揮してわれわれの暮らしを助けてくれる。しかし、圧倒的多数の犬は、今も昔もペットとして飼われ、家族の一 […]

なぜ差別されなければいけないのか!? ―川崎でレイシズムを考える

川崎市の川崎区桜本周辺は在日コリアンが多く住む地域であり、ここでは差別を許さないとりくみが昔から続いていたが、昨今の排外的意識の流れで、2015年から2016年にかけて桜本の地域を狙ったヘイトデモが続いていた。そこで地域 […]

平和のため南京の追悼を国家の式典に―南京大虐殺79カ年 東京証言集会

12月15日(木)韓国YMCA9階にて「南京大虐殺79カ年 東京証言集会」が開かれた。今年はビデオ取材による上映となった。南京での安全区の敗残兵狩りの実相を語るものであり、南京の街中を当時の場所を探して歩くところを交えて […]

「登戸研究所」成り立ちと地域を知る―スタンプラリーも開催中!

秋も押し詰まった11月20日に、この時期としては気持ちの良い晴天の日に生田の明治大学校舎へと足を運んだ。「生田祭」で華やいでいるなか登戸研究所についての講演・イベントがあるからだ。 登戸研究所とは旧日本軍が秘密戦(スパイ […]