帝国主義 Archive

沖縄の少年兵「護郷隊」…一億総特攻の尖兵

「護郷隊」(ごきょうたい)については、映画『沖縄スパイ戦史』で教えられたが、それ以前のテレビでも採り上げ放送されていたことが、迂闊にもわかった。2015年8月11日にNHKスペシャルの枠で「あの日、僕らは戦場で~少年兵の […]

日本人だったコリアンたちの満州…『満州戦線』

流山児★事務所の「満州戦線」という舞台が7月11日から16日まで東京・下北沢のザ・スズナリで上演された。韓国の現代演劇の作家であるパク・グニョンの作品第2弾であり、「満州戦線」は、満州で五族協和を信じ、日本人として生きた […]

朝鮮半島情勢のゆくえ…シンガポールでの取材から

6月12日、歴史的な米朝首脳会談が実現したが、会談前の5月24日に大統領が突然中止を発言したときに、すぐさま日本政府は理解を示し、メディアも日本政府は前向きに捉えている、と報道した。(「日本経済新聞」2018年5月25日 […]

読書会『転換期の日本へ』ジョン・ダワー他(新大久保駅)

2018/05/17 読書会『転換期の日本へ』(新大久保駅) 日 時:2018年5月17日(木) 18時00分 ~ 19時30分 場 所:新宿大久保地域センター会議室C(新大久保駅 約5分)    (新宿区大久保2丁目1 […]

「草の根のファシズム」とは―今も続く帝国意識

3月16日(金)飯田橋で、「『草の根のファシズム』と現代」をテーマにした吉見義明さんの講演があった。23名の参加だった。  吉見さんの著書『草の根のファシズムー日本民衆の戦争体験』(東京大学出版会)をもとにお話しされた。 […]

郵便から見える支配と戦争

年末年始となると郵便局は混雑する。携帯電話やメールが普及しても、年始にあたって年賀はがきを交換する行事は、減少しているとはいえ根強いものがある。しかし、このようなやりとりは、1937年に日中戦争が始まり「非常時ゆえ年賀状 […]

朝鮮民主主義人民共和国の核実験をどうみるか

朝鮮民主主義人民共和国(以下北朝鮮)は、2017年9月3日に地元プンゲリの核実験場で「大陸間弾道ロケット装着用水爆の実験に断行」したと発表しました。これを受けて、アメリカ・トランプ政権が「軍事的選択肢」という言葉で、軍事 […]

纐纈厚さん講演〝「日中15年戦争」は、私たちに何を語りかけているか〟

7月8日、早稲田奉仕園で纐纈厚(こうけつ あつし)さん(山口大学名誉教授)の講演会が行われました。講演の主題は「「日中15年戦争」は、私たちに何を語りかけているか」、主催は、日中戦争80年共同キャンペーン(週刊金曜日ほか […]

<トランプ登場後の世界>で考える-東アジアの中の沖縄/日本

4月22日(土)文京区民センターで今の沖縄と日本そして、米国の影響を含めた東アジアの状況を考えるシンポジウムが開かれた。この集会は、サンフランシスコ講和条約発効から61年目の2013年4月28日を当時の安倍政権が「主権回 […]

さようなら! 福沢諭吉。1万円札の顔を変えよう! 

通り過ぎるばかりで、なかなか留まってもくれない福沢諭吉さん、あなたはどうして庶民の財布では黴菌のように増殖せずに、現社会のあらゆるジャンルの価値観にはがん細胞のように増殖しているのだい? 天は人の上に人を造らず、人の下に […]