日中戦争 Archive

吉田裕さん「自分史の中の軍事史研究」

 2月1日の昼下がり、一橋大学・兼松講堂で吉田裕さん退官講演が行われました。レジュメは500部を用意したとのことですが、600人以上が来場、2階席へとの案内アナウンスが響きます。  開会挨拶は中野聡さんで、吉田裕さんの研 […]

南京事件の苦難と罪を忘れない

日本の南京東京証言集会実行委員会が主催する「南京大虐殺から82年 2019東京証言集会」が12月11日夜、東京で開催された。 集会では「南京大虐殺の生存者である葛道栄さんの子、葛鳳瑾さんが父の代わりに集会に駆けつけた。葛 […]

島から語る「大久野島と毒ガス戦」

12月13日~15日の3日間に「過去からいま未来へつなぐ―731部隊・毒ガス戦・核兵器を考える―」と題したパネル展と映画会、講演会がなかのゼロで開催された。主催はABC企画委員会。原発、核(アトミック:A)、細菌戦・生物 […]

戦時歌謡を聴いて過去といまを考える

池田浩士「私たちは歌で戦争を支えた-民衆の自己表現、戦時歌謡-」 12月11日に東京芸術大学で「芸術と憲法を考える連続講座vol.24」が開かれた。「私たちは歌で戦争を支えた―民衆の自己表現、戦時歌謡―」と題して、池田浩 […]

布靴を並べて中国人強制動員犠牲者を追悼

11月19日(火)東京・芝公園23号地において「遺骨発掘70周年記念 中国人俘虜洵難者日中合同追悼の集い」が開催された。中国から遺族・幸存者・宗教者らも来日して参加した。日本政府の『外務省報告書』によれば、第二次大戦末期 […]

重慶爆撃を描いた映画『エア・ストライク』

2015年にクランクインが伝えられた中国映画「大爆撃」は、重慶爆撃を取り上げた映画として、そしてハリウッド・スターが出演し、予算も巨額なものとして大きな話題を呼んでいた。それは2018年に完成し、その年10月に公開が予定 […]

CDを聴き、強制連行された劉連仁さんを偲ぶ

 韓国・日本で徴用工問題をめぐって、貿易摩擦問題にもなっていることから、pくすの木ではCD『りゅうりぇんれんの物語』を聴く会を行いました。以下はその報告です。 <徴用工の問題でCDコンサートを開催>  8月は戦争の記憶に […]

「戦争ができる国」づくりの意味するもの

今年も「平和を願う中央区民の戦争展」が8月10日(土)と11日(日)に月島社会教育会館で開催された。主催は実行委員会。 今回の展示は日本軍の731部隊と細菌戦がメインとなっている。なかなか見応えがあり、731部隊のことは […]

父は南京虐殺の「幸存者」…南京大虐殺81カ年2018年東京証言集会

12月12日(水)水道橋・全水道会館で「南京大虐殺81カ年2018年東京証言集会」が開かれた。主催はノーモア南京の会などが参加する実行委員会。 集会は主催者を代表して田中宏さんがあいさつ。証言と講演が続いた。証言は常小梅 […]

明治150年は侵略と植民地支配!歴史を直視しアジアとの連帯を

安倍政権の歴史かい改ざん主義、戦争法の制定、止めどなき軍事予算の膨張・拡大と憲法改悪(平和主義廃棄)の動きは日本の民衆だけでなく、日本の侵略戦争で甚大な被害を受けたアジアの民衆も危機感を持っているだろう。 <軍備拡大と改 […]