司法 Archive 吉見裁判不当判決の背後にあるもの-反知性主義という危うさ 吉見裁判は国会議員(当時「日本維新の会」に所属していた桜内文城)が公の場で、吉見義明氏の著作を「捏造」だと発言した、それが名誉毀損であるとして争った裁判だ。 2016年1月の東京地裁、同年12月には東京高裁において「捏造 […] Posted by: 1945jp 18/6/2017 0 Read More