歴史認識 Archive

強制労働(徴用工)被害者を踏みにじる日韓政府

2023年3月6日、韓国政府は韓国で強制労働(元徴用工)をめぐる訴訟について、日本企業が命じられた賠償金を韓国の財団が肩代わりするという「解決策」を発表した。 この強制労働(徴用工)裁判については1990年代に日本の大阪 […]

歴史認識としての日韓「徴用工」問題

葛飾労働四団体(葛飾区労連・葛飾区労協・葛飾区職員労働組合・東京土建一般労働組合葛飾支部)のよびかけにより、2月8日(土)金町地区センターにて、明治大学教授・山田朗氏を講師に迎え『「徴用工」問題から考える日韓関係・学習会 […]

問われ続ける靖国神社

2019年12月23日に東京地裁は、中国人の作家である胡大平被告(54)に対して、懲役1年2月、執行猶予3年(求刑懲役1年2月)の判決を言い渡した。裁判となった事由は、その年の8月19日午後、東京千代田区の靖国神社の拝殿 […]