7.17 国旗等損壊罪採決の日に参議院議員会館前で反対行動

参議院議員開館前でプラカードを掲げて抗議

参議院議員開館前でプラカードを掲げて抗議

7月17日(金)午前10時過ぎ、参議院議員会館前に「国旗損壊罪」の成立に反対する人々が続々と集まってきた。「国旗等損壊罪」反対連絡会が、この日の参議院本会議での「国旗損壊罪」採決に反対する行動を呼びかけたからだ。

朝の時点では4番目に審議されるとの情報だったが、10時25分頃、「国旗損壊罪」の審議が始まった。立憲民主党や公明党は反対の立場で意見を述べ、国民民主や参政は筋の通らない賛成論を発言。それで討議が打ち切られ、10時50分に採決。

参議院議員会館前の人々は、シュプレヒコールで採択を糾弾した。約20名ほどの人々だった。学校は1学期の終業日ではないかと思われるが、この日も国会見学の児童が何校か訪れていた。児童たちに、私たちはシュプレヒコールでアッピールした。「国旗損壊罪反対!」・「思想・信条の自由を守れ!」・「憲法守れ!」・「戦争反対!」・「君たちを戦場に送らない!」……。

参加者から一言ずつ発言をしてもらい、11時40分に終了したが、この後から来た人もいた。
(文・写真 吉田晃)

反対行動での参加者のプラカード。「日の丸は血で赤い」とアピール

反対行動での参加者のプラカード。「日の丸は血で赤い」とアピール

国会へむけて拳を挙げてシュプレヒコール

国会へむけて拳を挙げシュプレヒコール