「国旗損壊罪」を笑い飛ばせ!委縮なんかしないぞ!官邸前行動

官邸へ向けてシュプレヒコールをおこなう

官邸へ向けてシュプレヒコールをおこなう(撮影:吉田晃 以下同)


主催者からあいさつ

主催者からあいさつ

官邸前行動で掲げられた横断幕

官邸前行動で掲げられた横断幕


8月10日(月)午後7時半から官邸前行動<「国旗損壊罪」を笑い飛ばせ!委縮なんかしないぞ・官邸前アクション>おこなわれた。首相官邸前には約50名の人々が集まった。8月13日に施行される「国旗損壊処罰法」に反対する人々だ。呼びかけは、「国旗等損壊罪」反対連絡会。

まず官邸へ向けて怒りのシュプレヒコールを叩きつけた。「旗より人権 住まいの保障」「自民も維新も恥を知れ」「高市内閣 今すぐ退陣」「差別の旗を掲げるな」「歴史の忘却許さない」「国旗損壊罪 絶対反対」「損壊罪は今すぐ廃止」「ファシスト高市 今すぐやめろ」「違憲立法許さない」「表現の自由を奪うな」「侵略の旗 押し付けやめろ」など多くの言葉がガツンと飛んでいく。

主催者あいさつで伏見さんから、国家を批判することを刑罰で禁止することができてしまった、心を縛るもの。自分の所有している旗でも処罰される個人よりも国家が上にきている法律。国家を愛せという法律。戦争推進の旗であった。今ではヘイト、日本人優位の旗となっている。この旗を損壊しなければ伝えられない思いがあり、旗を損壊して抗議するあたりまえの権利だ。悪法は法にあらず、認められないと訴えた。

次に日の丸のいくつかのパターンを見せて、国旗として認定されるか、損壊にあたるのはどのような行為なのかのクイズをおこなった。

根津さんからは、これからのとりくみとして、定例の17日行動としておこなっていきたい。また、萎縮させないために行動の度に、公然の場で国旗の損壊をつづけていって、行為の反応を試したいと提起した。

参加者から発言が続いた

参加者から発言が続いた


ジョニーHから歌が届く

ジョニーHから歌が届く


そして、高市首相の写真に刺してもらうようにお子様ランチ旗を参加者に配布した。その後は参加者からの発言が続き。ジョニーさんの歌を挟み、最後にリズムを流してビートに乗ったコールをおこない終了した。

(編集部)

参加者は思い思いにプラカードを作成して参加した

参加者は思い思いにプラカードを造り参加した


国旗損壊罪の処罰・処罰外の事例(中日新聞 2026年8月14日より)

国旗損壊罪の処罰・処罰外の事例(中日新聞 2026年8月14日より)