美術展 Archive

プロパガンダとしての「戦争画」を越えて、継続する「非常時」の表象
東京・竹橋の国立近代美術館で「コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ」展が10月26日まで開催された。この展覧会には、いわゆる「戦争画」が24点を展示されていて、これまでで最大規模だという。終了する日に […]
10/12/2025
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東京大空襲から78年。見えない「平和祈念館」を視る
3月はなにかと心が落ち着かない月となった。3月といえば桜も咲こうかという年度末であり、新年度の準備で忙しい人がいるのは当然なのだが、記憶としては東日本大震災の3.11があり、郷里が福島なので当時の何とも言えない不安感がし […]
20/3/2023
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不都合なことは見せない日本「表現の不自由展・その後」
愛知県で8月から開催中の美術展「あいちトリエンナーレ2019」の企画のひとつ「表現の不自由展・その後」の公開が開始3日で中止された。この件はマスメディアでも大きく報道されたが、理由として電話などでの抗議や脅迫、テロ予告が […]
29/8/2019
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時代の陰を告発し、戦死者が鉄で蘇る―福島菊次郎と武田美通の展示
11月4、5日に恵泉女学園大学の学園祭に合わせて「花と平和のミュージアム」という付属施設で福島菊次郎の写真展と武田美通の造形展が開催された。福島菊次郎さんは報道写真家として戦後の日本社会の陰を記録し続け、2015年、94 […]
22/11/2017
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非戦をつらぬく意志の美術展-「ノー・ウォー横浜展かわさき」
夏になると平和についての催しやイベントが増えてくる。それは敗戦にまつわる季節の風物詩としてみられる場合もあるだろうが、戦争について考える機会でもある。終戦記念日に為政者の談話や「二度と繰り返してはならない」と聞かされても […]
17/8/2017
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