評論 Archive

日本人はいつから中国と中国人を蔑視してきたのか

高市政権への支持率が高いという。なぜ支持率が高いのかは複合的なものだろうし、マスコミやSNSの影響もあるだろう。人気の理由のひとつに「外国人政策を厳しくする方針に期待する」というものがあるが(―沖縄の米軍基地に適応してほ […]

表現の自由を否定する「国旗損壊罪」 排外主義・同調圧力を強化

参政党は10月27日、日本国旗を破いたり、燃やしたりすると罪になる「日本国国章損壊罪」を新たに盛り込んだ刑法改正案を参院に提出した。自民党と日本維新の会も同様の刑事罰創設に前向きだ。高市政権は国民の「批判」を抑えたい思惑 […]

沖縄民衆の「生と性と基地」をみつめる 映画 『モトシンカカランヌー』

第10回ねりま沖縄映画祭2025が「わたしの沖縄 あなたの沖縄」と題して練馬駅周辺で、10月11日から11月24日まで上映・開催された。そこでは伝説的なNDU(日本ドキュメンタリストユニオン)の作品である『アジアはひとつ […]

混迷する政治社会のなか 憲法の原則 理念 再生の手引となる一冊

安倍政治以後も日本の対米従属、軍事大国化、新自由主義、地方の疲弊、格差と分断は止まらない。さらに排外主義や差別をあおる風潮は加速している。いかに憲法の理念を取り戻し、どのように「不断の努力」をしていくのか、そのための一助 […]

日本はユダヤ人やシオニズムをどうみたか 日本帝国主義とユダヤ受容

  9月24日(水)明治学院大学白金キャンパスにおいてPRIME主催研究会の「パレスチナの植民地化と日本の責任」と題する講演がおこなわれた。主催は明治学院大学国際平和研究所(PRIME)で後援はル・モンド・ディ […]

朝鮮半島や日本など北東アジアの平和のために非核兵器地帯を

9月13日(土)14時から日朝ピョンヤン宣言23周年集会が「東北アジアの平和のための日朝国交正常化を」と題して、文京区民センターで開催された。「3.1朝鮮独立運動」日本ネットワーク(旧・100周年キャンペーン)、日韓朝三 […]

沖縄戦の国家責任を問う 徴兵・破壊・PSTD 民間被害者救済のために

6月21日(土)13時より東京弁護士会館2階クレオにて「2025沖縄シンポジウム 沖縄とともに  ―慰霊の日を迎えて―」が開かれた。主催は東京弁護士会。集会のチラシを引用しよう。「――平和主義を掲げ日本国憲法をもつ現代に […]

日本軍の人体実験と細菌戦 731部隊をめぐる映画・ドラマ

ヤフーニュース(共同通信 2025年4月30日)によれば、「731部隊を題材にした映画が中国で7月31日に公開される予定だが、戦後80年の節目に合わせた上映で中国国民の対日世論が悪化するのではないかと、日本政府関係者は注 […]

焼け跡・戦争責任・米軍基地 画家たちの戦後と平和・労働運動

第14回九条美術展が5月4日から10日まで上野の東京都美術館で開催された。この美術展は憲法問題に捉われず、自由に創作した作品を発表している公募形式の美術展だ。憲法九条を守り生かすという一点で結集した美術家たちが、2004 […]

韓国12.3非常戒厳から4.4尹大統領罷免までを振り返る

4月11日(金)に明治学院大学白金キャンパスにおいて、PRIME主催研究会の<韓国「12.3内乱事態」をめぐって>が開かれ、緒方義広氏が講演、秋月望氏がコメントをおこなった。ちょうど4月4日に韓国の憲法裁判所が尹錫悦(ユ […]