アート・ステージ Archive

日本人はいつから中国と中国人を蔑視してきたのか

高市政権への支持率が高いという。なぜ支持率が高いのかは複合的なものだろうし、マスコミやSNSの影響もあるだろう。人気の理由のひとつに「外国人政策を厳しくする方針に期待する」というものがあるが(―沖縄の米軍基地に適応してほ […]

プロパガンダとしての「戦争画」を越えて、継続する「非常時」の表象 

東京・竹橋の国立近代美術館で「コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ」展が10月26日まで開催された。この展覧会には、いわゆる「戦争画」が24点を展示されていて、これまでで最大規模だという。終了する日に […]

共同で絵を描くことで「原爆の体験」を次世代へと継承する

川崎市岡本太郎美術館で「戦後80年《明日の神話》 次世代につなぐ 原爆×芸術」展が7月19日(土)から10月19日(日) まで開催された。 見どころとしては島市立基町高等学校・創造表現コースの高校生たちが描いた「次世代と […]

軍都としての王子・滝野川 そしてベトナム反戦のたたかいの記憶

【戦後80年「戦争」の展示を見に行く―2】  「平和のための北区の戦争展」は、1995年から北区の市民有志や市民団体、労働組合などが実行委員会をつくり主催・運営されてきた。今年で30回となり、北とぴあ地下1階展示ホールで […]

国家・天皇による「慰霊・追悼」を許さない! 8・15反「靖国」行動

8月15日(金)午後2時過ぎ、文京区民センターに結集して、今年の反「慰霊・靖国」デモの前段集会がもたれた。主催は、《国家・天皇による「慰霊・追悼」を許すな!8.15反「靖国」行動》。 午後2時45分に文京区民センター前を […]

あのヒロシマを視る・撮る・映る ふたつの写真展

広島についての写真展を観た。1つは「被爆80年企画展 ヒロシマ1945」で、広島市の原爆の惨状とその後を記録した新聞社などの報道機関が所有している資料を集成して写真160点、映像2点を公開。東京都写真美術館で8月17日ま […]

声を上げた日本人「慰安婦」を演じる 「マリヤの賛歌-石の叫び」

日本人の従軍慰安婦であった城田すず子さんの生涯を原案とした一人芝居「マリヤの賛歌-石の叫び」が上演された。7月21日の埼玉・吉川市中央公民館で「三郷吉川ぶんかむら」によるイベントであった。キャストなど当日のチラシから以下 […]

日本軍の人体実験と細菌戦 731部隊をめぐる映画・ドラマ

ヤフーニュース(共同通信 2025年4月30日)によれば、「731部隊を題材にした映画が中国で7月31日に公開される予定だが、戦後80年の節目に合わせた上映で中国国民の対日世論が悪化するのではないかと、日本政府関係者は注 […]

ひめゆり学徒兵たちの戦争体験を伝える

自民党の西田昌司参院議員は、沖縄戦に動員され犠牲になった女子生徒らを追悼する「ひめゆりの塔」について、「日本軍がどんどん入ってきて、ひめゆり隊が死ぬことになり、アメリカが入ってきて、沖縄が解放されたという文脈で書いてある […]

焼け跡・戦争責任・米軍基地 画家たちの戦後と平和・労働運動

第14回九条美術展が5月4日から10日まで上野の東京都美術館で開催された。この美術展は憲法問題に捉われず、自由に創作した作品を発表している公募形式の美術展だ。憲法九条を守り生かすという一点で結集した美術家たちが、2004 […]