アート・ステージ Archive

砂川闘争 蒸気機関車 セーラー服「中村宏 アナクロニズム(時代錯誤)のその先へ」の旅

●早春の東海道本線~鉄路を西へ! 2026年3月8日、静岡県立美術館で開催中の企画展「中村宏 アナクロニズムのその先へ」を見に行った。美術館の最寄り駅・草薙駅まで品川駅から東海道本線在来線を乗り継いで約3時間の鉄路の旅。 […]

戦争に向かわせた国家権力への告発 画家・山下菊二の軌跡

この3月に中村宏と山下菊二を観ることになろうとは…。ここに池田龍雄を加えると、かつて3人展を開いたこともあるルポルタージュ絵画の仲間だ。 山下菊二は(1919~1986年)戦前・戦後の日本に向き合った画家だ。没後40年と […]

富士と熊本に長射程ミサイル配備 日本各地に「敵基地攻撃」体制が

防衛省は3月10日、有事の際の「反撃能力」(敵基地攻撃能力)になり得る新型の長射程ミサイルを、31日に陸上自衛隊富士駐屯地(静岡県)の特科教導隊へ配備すると発表した。地元住民向けの説明会や装備品展示は予定していないという […]

川口は共生のまち 在日クルド人へのヘイトを許すな!

2026年2月23日、川口市立青木会館において「排外ではなく共生へ-在日クルド人と共に暮らす」と題して、講演会が開かれた。話者は温井立央(ぬくいたつひろ)さん。2021年にNPOの「在日クルド人と共に」を立ち上げて、現在 […]

戦後の革命的状況から絵を描きつづけた画家・中村宏

2026年1月8日、画家・中村宏が93歳で逝去した。中村宏というと出版社の現代思潮社を思いつく。最初の画集である『望遠鏡からの告示』が現代思潮社から出版されたからだが、また、そこで出された本の多くが中村宏の絵を使っていた […]

日本人はいつから中国と中国人を蔑視してきたのか

高市政権への支持率が高いという。なぜ支持率が高いのかは複合的なものだろうし、マスコミやSNSの影響もあるだろう。人気の理由のひとつに「外国人政策を厳しくする方針に期待する」というものがあるが(―沖縄の米軍基地に適応してほ […]

プロパガンダとしての「戦争画」を越えて、継続する「非常時」の表象 

東京・竹橋の国立近代美術館で「コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ」展が10月26日まで開催された。この展覧会には、いわゆる「戦争画」が24点を展示されていて、これまでで最大規模だという。終了する日に […]

共同で絵を描くことで「原爆の体験」を次世代へと継承する

川崎市岡本太郎美術館で「戦後80年《明日の神話》 次世代につなぐ 原爆×芸術」展が7月19日(土)から10月19日(日) まで開催された。 見どころとしては島市立基町高等学校・創造表現コースの高校生たちが描いた「次世代と […]

軍都としての王子・滝野川 そしてベトナム反戦のたたかいの記憶

【戦後80年「戦争」の展示を見に行く―2】  「平和のための北区の戦争展」は、1995年から北区の市民有志や市民団体、労働組合などが実行委員会をつくり主催・運営されてきた。今年で30回となり、北とぴあ地下1階展示ホールで […]

国家・天皇による「慰霊・追悼」を許さない! 8・15反「靖国」行動

8月15日(金)午後2時過ぎ、文京区民センターに結集して、今年の反「慰霊・靖国」デモの前段集会がもたれた。主催は、《国家・天皇による「慰霊・追悼」を許すな!8.15反「靖国」行動》。 午後2時45分に文京区民センター前を […]