本・書評 Archive

板東英二が生まれ幼少を過ごした満州・図們

タレントの板東英二さんが7月22日に亡くなった(享年86歳)。個人的な感想だが、板東さんは「世界ふしぎ発見!」での黒柳徹子さんとの掛け合いが面白く、話も軽妙なのでお笑いの人かと漠然と思っていたが、実は元プロ野球の選手で、 […]

8.16 松戸で映画『豹変と沈黙ー日記でたどる沖縄戦への道』上映会へ

この8月16日(日)、隣り街の松戸市民劇場で「戦争をとめるための集い2006」主催で、ドキュメンタリー映画『豹変と沈黙』の上映と田中宏さんの講演をする催しを開催します。主催の参加団体は次の3団体。松戸「沖縄とつながろう」 […]

米国の海兵隊員だったネルソンさんについてのふたつの映画

『9条を抱きしめて 元米海兵隊員が語る戦争の真実』というドキュメンタリーを見た。米国の海兵隊員だったアレン・ネルソンさんは1947年、米国に生まれて18歳で海兵隊入り、沖縄のキャンプハンセンの訓練を経てベトナム戦争に参加 […]

戦争と核に抗う表現者たち―俳句を中心として

5月4日~10日に第15回九条美術展が上野の東京都美術館で開催され、5月6日に講演会「戦争と核に抗う表現者たち」が開かれて永田浩三さんが登壇した。主催は九条美術の会で約180名が参加した。 永田さんは1954年生まれ、N […]

未熟な日本として済ませられない『南京写真館』未公開の現実

2025年は戦後80年だったが、さまざまな戦中の問題は継続したままだ。むしろ「新しい戦前」の議論のほうが活発だった気がする。戦争責任と植民地責任にきちんと向き合ってこなかった日本社会が問われているのだろう。 昨年の夏に中 […]

戦争に向かわせた国家権力への告発 画家・山下菊二の軌跡

この3月に中村宏と山下菊二を観ることになろうとは…。ここに池田龍雄を加えると、かつて3人展を開いたこともあるルポルタージュ絵画の仲間だ。 山下菊二は(1919~1986年)戦前・戦後の日本に向き合った画家だ。没後40年と […]

鈴木裕子さん講演「共存共栄・天皇制否定」よみがえる金子文子の思想

2月21日(土)文京シビックセンター4階にて、<終わりにしよう天皇制!「天皇誕生日奉祝」反対2・21集会>が開かれて約90名が参加した。主催は、「紀元節」と「天皇誕生日奉祝」反対する2.11&2.21連続行動実行委員会。 […]

戦後の革命的状況から絵を描きつづけた画家・中村宏

2026年1月8日、画家・中村宏が93歳で逝去した。中村宏というと出版社の現代思潮社を思いつく。最初の画集である『望遠鏡からの告示』が現代思潮社から出版されたからだが、また、そこで出された本の多くが中村宏の絵を使っていた […]

今こそ日中共同声明を活かそう! 米国従属日本の転換を

2月11日(水)の午後、柏市豊四季台近隣センターにて、「建国記念の日」反対!2.11東葛集会が開かれた。集会タイトルを《台湾危機で日中戦争!? 今こそ「日中共同声明」を活かそう》として孫崎亨さんの講演があり、全体で40名 […]

日本人はいつから中国と中国人を蔑視してきたのか

高市政権への支持率が高いという。なぜ支持率が高いのかは複合的なものだろうし、マスコミやSNSの影響もあるだろう。人気の理由のひとつに「外国人政策を厳しくする方針に期待する」というものがあるが(―沖縄の米軍基地に適応してほ […]