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原発災害を越えて…南相馬市の憲法学者の生家を護りたい

2011年の東日本大震災とそれによる原発事故で深刻な被害を受けた南相馬市。地震により沿岸部には津波が押し寄せ、あたりの地形や家屋をなぎ倒した。さらに電源の喪失によって運転中であった東京電力・福島第一原子力発電所の1号機~ […]

映画『狼をさがして』への極私的追想

友人が『狼をさがして』観に行くと言うので、私も気になることもあり一緒に映画を見ることにした。監督はキム・ミレ氏。釜ヶ崎での別な映画の撮影時に、偶然耳にした事件を映像化したとの事だが、すっかり平和ボケした私には襟を掴まれ揺 […]

憲法違反の「敵基地攻撃能力」は平和の破壊

4月17日にオンラインで飯島 滋明さん(名古屋学院大学 憲法学・平和学)の「『敵基地攻撃能力』で平和は実現するのか 」という講演会が開かれた。主催は名大九条の会。 ■飯島 滋明さん(名古屋学院大学 憲法学・平和学) 愛知 […]

野党共闘で新しい政治を…学術会議任命拒否を解明する

4月4日午後、足立区生涯学習センターにて第12回憲法カフェが開かれ「壊憲政治を打破して立憲政治を取り戻そう―学術会議任命拒否問題を素材にして―」と題する竹森正孝さんの講演があった。主催は千住九条の会。 竹森さんは、憲法、 […]

たたかいの稀有な写真郡『人間の住んでいる島』

古本屋で写真集『人間の住んでいる島』(阿波根昌鴻 自費出版 1982年)を見かけて購入したのは、さほど古いことではない。何度か引っ越しをして、その度に画集や写真集の類いをあらかた手放してしまったが、この『人間の住んでいる […]

馬毛島に軍事基地をつくるな!防衛省に要請デモ

3月27日(土)14時半から文京区シビックセンターにて「やめろ!敵地攻撃/大軍拡  馬毛島に軍事基地をつくるな! 3.27集会」が開かれた。主催は「大軍拡と基地強化にNO!アクション2019」。   はじめに司会者より、 […]

櫛田民蔵というマルクス研究者の生涯

社会評論社から石河康国「櫛田民蔵 マルクス探求の生涯」(2021年4月2日)が発売されます。 櫛田民蔵(一八八五~一九三四)は、日本におけるマルクス経済学の開拓者である。その史的唯物論の探究は河上肇を瞠目させ、大内兵衛を […]

核や放射能の恐怖を訴え続けた大石又七さん

大石又七さんが亡くなられた。87歳だった。 1954年に米国が太平洋のマーシャル諸島ビキニ環礁で行った水爆実験で被曝(ひばく)した静岡のマグロ漁船「第五福竜丸」の元乗組員で、核廃絶を訴える活動を続けていた大石又七(おおい […]

馬毛島の軍事基地化を許すな!

馬毛島への米軍空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)基地建設を最大争点にした西之表市長選と西之表市議選が1月31日に実施され、基地反対を掲げる現職市長の八板俊輔氏が当選した。いっぽう市議選は反対と賛成の議員数が拮抗すること […]

新型コロナウイルスをめぐる「ディストピア」と「ユートピア」

はじめに 世界保健機関(World Health Organization:WHO)は、2020年3月11日、新型コロナウイルス感染症(肺炎)のパンデミック(pandemic 世界的大流行)を宣言した。世界初の新型コロナ […]