記憶と言論と Archive

日本人はいつから中国と中国人を蔑視してきたのか

高市政権への支持率が高いという。なぜ支持率が高いのかは複合的なものだろうし、マスコミやSNSの影響もあるだろう。人気の理由のひとつに「外国人政策を厳しくする方針に期待する」というものがあるが(―沖縄の米軍基地に適応してほ […]

表現の自由を否定する「国旗損壊罪」 排外主義・同調圧力を強化

参政党は10月27日、日本国旗を破いたり、燃やしたりすると罪になる「日本国国章損壊罪」を新たに盛り込んだ刑法改正案を参院に提出した。自民党と日本維新の会も同様の刑事罰創設に前向きだ。高市政権は国民の「批判」を抑えたい思惑 […]

プロパガンダとしての「戦争画」を越えて、継続する「非常時」の表象 

東京・竹橋の国立近代美術館で「コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ」展が10月26日まで開催された。この展覧会には、いわゆる「戦争画」が24点を展示されていて、これまでで最大規模だという。終了する日に […]

沖縄民衆の「生と性と基地」をみつめる 映画 『モトシンカカランヌー』

第10回ねりま沖縄映画祭2025が「わたしの沖縄 あなたの沖縄」と題して練馬駅周辺で、10月11日から11月24日まで上映・開催された。そこでは伝説的なNDU(日本ドキュメンタリストユニオン)の作品である『アジアはひとつ […]

共同で絵を描くことで「原爆の体験」を次世代へと継承する

川崎市岡本太郎美術館で「戦後80年《明日の神話》 次世代につなぐ 原爆×芸術」展が7月19日(土)から10月19日(日) まで開催された。 見どころとしては島市立基町高等学校・創造表現コースの高校生たちが描いた「次世代と […]

混迷する政治社会のなか 憲法の原則 理念 再生の手引となる一冊

安倍政治以後も日本の対米従属、軍事大国化、新自由主義、地方の疲弊、格差と分断は止まらない。さらに排外主義や差別をあおる風潮は加速している。いかに憲法の理念を取り戻し、どのように「不断の努力」をしていくのか、そのための一助 […]

独立80年 5.18民主化運動45年 韓国・光州を訪れる

2025年は戦後80年だが、韓国にとっては光復(独立)80年であり、日韓基本条約が結ばれ、国交が回復して60年目だ。付け加えれば朝鮮戦争65年だ。そして光州事件<5・18光州(クァンジュ)民主化運動>から45年となる。光 […]

日本はユダヤ人やシオニズムをどうみたか 日本帝国主義とユダヤ受容

  9月24日(水)明治学院大学白金キャンパスにおいてPRIME主催研究会の「パレスチナの植民地化と日本の責任」と題する講演がおこなわれた。主催は明治学院大学国際平和研究所(PRIME)で後援はル・モンド・ディ […]

朝鮮半島や日本など北東アジアの平和のために非核兵器地帯を

9月13日(土)14時から日朝ピョンヤン宣言23周年集会が「東北アジアの平和のための日朝国交正常化を」と題して、文京区民センターで開催された。「3.1朝鮮独立運動」日本ネットワーク(旧・100周年キャンペーン)、日韓朝三 […]

船橋と八千代で追悼と慰霊 朝鮮人犠牲者を忘れない

9月7日(日)に「関東大震災102年―朝鮮人犠牲者追悼式」が千葉県船橋市の市営馬込霊園の慰霊碑の前で開かれた。主催は在日本朝鮮人総連合会県西部支部などでつくる実行委員会。追悼式は通算79回を数える。 この石碑は1947年 […]