連載 Archive

米中戦争に参戦を強いる「21世紀日米同盟」体制

【「岸田改憲」来襲・2】 「米中戦争」に参戦を強いる「21世紀日米同盟」体制 ロシア連邦のウラジーミル・プーチン大統領政権は、2022年2月24日、「ウクライナ侵略戦争」を起こした。民家や学校や病院や劇場や原子力発電施設 […]

「岸田改憲」来襲・1 ハトからタカへ「改憲」の陣立て

【連載】 2021年9月29日に第27代自由民主党総裁に就任し、10月4日に内閣総理大臣に就任した岸田文雄氏は、「軽装備・経済重視」の派閥「宏池会」の出身を利用し、「ハト派」のふりをして、「タカ派」の政治である「改憲」に […]

「元首」天皇の宣告――西村宮内庁長官「拝察」問題の本質

はじめに 2021年6月24日、天皇・皇族の公的活動に関する事務を取扱う国家機関である宮内庁の西村泰彦長官は、定例記者会見で、徳仁天皇の東京オリンピック・パラリンピックへの関与に伴うその準備状況を問われ、次のように答えた […]

新型コロナウイルスをめぐる「ディストピア」と「ユートピア」

はじめに 世界保健機関(World Health Organization:WHO)は、2020年3月11日、新型コロナウイルス感染症(肺炎)のパンデミック(pandemic 世界的大流行)を宣言した。世界初の新型コロナ […]

「独裁政治」の躍動が始まった

  ―行政権力の独裁権力化の形成と権力分立制の抹殺 Ⅰ 今、私達が認識しなければならないことは、安倍晋三内閣総理大臣によって、国家の政治が、日本国憲法に基づく「民主政治」から、自由民主党「日本国憲法改正草案」*1)に基づ […]

参院選「現状肯定」の空気が占める…ファシズムと対抗する風も

■第25回参議院議員選挙の考察 7月の第25回参議院議員選挙(1919年7月21日投開票)について注意しなければならないのは、ファシズム環境の進展です。 ファシズム(イタリア語のfascioから、個人の尊重を否定し、国を […]

元号に対抗する思想― 元号を使用することは権力・権威への追随となる

1.国家機関と自治体機関の書類は、すべて元号で年月日が書かれ、国民・住民の提出する国家機関と自治体機関への書類は、すべて元号で年月日を記入しなければならないようになっていることは、そのようにしないと受け付けてもらえないの […]

日本国憲法から見た天皇制度とその改変―天皇による『生前退位』の違憲性

以前、天皇の「お言葉」から生前退位の実現へと進んだことは天皇元首化への道であることを説いたが、5月1日の天皇の交代に関してあらためて憲法違反であることを再説したい。 天皇の「生前退位の声明」は憲法違反である 日本国憲法か […]