記憶と言論と Archive

治安維持法をふたたび繰り返すな 「生活図画事件」の被害者松本さん
戦前の「生活図画事件」で投獄された松本五郎(まつもと・ごろう)さんが10月24日、肺炎のため死去した。99歳だった。近年は共謀罪に反対する講演など、自らの体験からくる表現の自由を護る活動をしていたという。 生活図画とは、 […]
2/11/2020
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ベルリンの「平和の少女像」をめぐって…根本はどこにあるのか
2020年9月28日にドイツ・ベルリンの公有地に設置された「平和の少女像」を巡って、日本政府は不適切だとしてドイツ政府に撤去を要請し、ドイツで論争となっている。 「ドイツ・ベルリンのミッテ区議会が、「平和の少女像」(写真 […]
1/11/2020
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「独裁政治」の躍動が始まった
―行政権力の独裁権力化の形成と権力分立制の抹殺 Ⅰ 今、私達が認識しなければならないことは、安倍晋三内閣総理大臣によって、国家の政治が、日本国憲法に基づく「民主政治」から、自由民主党「日本国憲法改正草案」*1)に基づ […]
20/5/2020
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漫画に表現された核と放射能、そして被ばく…
雨に当たるとハゲになるという話を聞いたことはないだろうか。最近では酸性雨の問題が指摘されているようだが、私の子どもの頃には大気中の核実験の影響で雨に放射能が含まれている、という風評が広まり、危険視されていた。 当時は、米 […]
26/1/2020
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南京事件の苦難と罪を忘れない
日本の南京東京証言集会実行委員会が主催する「南京大虐殺から82年 2019東京証言集会」が12月11日夜、東京で開催された。 集会では「南京大虐殺の生存者である葛道栄さんの子、葛鳳瑾さんが父の代わりに集会に駆けつけた。葛 […]
30/12/2019
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問われ続ける靖国神社
2019年12月23日に東京地裁は、中国人の作家である胡大平被告(54)に対して、懲役1年2月、執行猶予3年(求刑懲役1年2月)の判決を言い渡した。裁判となった事由は、その年の8月19日午後、東京千代田区の靖国神社の拝殿 […]
29/12/2019
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戦時歌謡を聴いて過去といまを考える
池田浩士「私たちは歌で戦争を支えた-民衆の自己表現、戦時歌謡-」 12月11日に東京芸術大学で「芸術と憲法を考える連続講座vol.24」が開かれた。「私たちは歌で戦争を支えた―民衆の自己表現、戦時歌謡―」と題して、池田浩 […]
15/12/2019
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死の商人くるな! 日本初の武器見本市に抗議する
11月18日から20日まで、千葉県の幕張メッセで日本初の総合武器見本市「DSEI JAPAN」の開催が強行された。「武器見本市の開催は、戦争と武力による威嚇、武力の行使を永久に放棄し、陸海空軍その他の戦力を保持しない、と […]
29/11/2019
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横田耕一さん講演…「天皇代替わり」にみる「天皇教」の残存
11月11日(月)に御茶ノ水クリスチャンセンターにおいて横田耕一氏(九州大学名誉教授)による講演があった。主催は政教分離侵害を監視する全国会議とNCC靖国神社問題委員会。 はじめに主催者の星野さん(キリスト教や仏教徒、弁 […]
17/11/2019
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鬼と桃太郎を解放しよう!
テレビを見なくなってから大分経つが、さほど不都合は感じない。ラジオをつけっぱなしにしているのでニュースなどは十分だし、不愉快な情報が入ってこないのは健康衛生上好ましい。不愉快なのはテレビを所有していないのに、「携帯を所有 […]
25/10/2019
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