帝国主義 Archive

騎馬武者で侵略か…2021「防衛白書」

7月13日に防衛省が「2021年版防衛白書」を公表した。注意すべきは今回はじめて子どもむけの資料を作成したことだ。また表紙も従来の写真ではなく「騎馬武者」の墨絵を掲載した、これについては後半でも述べておきたい。 はじめに […]

朝鮮半島の人びとの声を受けとめ、ともに学ぼう

「平和を願う中央区民の戦争展」が8月14~15日に月島社会教育会館で開催され、都心の空の低空飛行問題の報告や首都圏の米軍基地の現状展示、長谷川テルのドラマ上映などが催された。そして2日に渡って加藤圭木さんの「日韓歴史問題 […]

在日元BC級戦犯「良識ある日本国民の皆さんにお願いする」

東京裁判(極東軍事裁判)ではA級戦犯とBC級戦犯が裁かれたが、具体的には戦争犯罪を裁いたもので、A級戦犯(主要戦犯)は「平和に対する罪」で、主として政府や軍の指導者が対象となった。もう一つは「通例の戦争犯罪」としてB級戦 […]

要塞化する琉球弧のいま~ミサイル基地工事を阻む石垣島

5月9日(日)にZOOMビデオウェビナーによるオンラインシンポジウム「島々シンポジウム2 要塞化する琉球弧のいま~ミサイル基地工事を阻む石垣島」が開催された。石垣島で自衛隊のミサイル基地の工事が進んでいるなか、問題点や反 […]

映画『狼をさがして』への極私的追想

友人が『狼をさがして』観に行くと言うので、私も気になることもあり一緒に映画を見ることにした。監督はキム・ミレ氏。釜ヶ崎での別な映画の撮影時に、偶然耳にした事件を映像化したとの事だが、すっかり平和ボケした私には襟を掴まれ揺 […]

憲法違反の「敵基地攻撃能力」は平和の破壊

4月17日にオンラインで飯島 滋明さん(名古屋学院大学 憲法学・平和学)の「『敵基地攻撃能力』で平和は実現するのか 」という講演会が開かれた。主催は名大九条の会。 ■飯島 滋明さん(名古屋学院大学 憲法学・平和学) 愛知 […]

野党共闘で新しい政治を…学術会議任命拒否を解明する

4月4日午後、足立区生涯学習センターにて第12回憲法カフェが開かれ「壊憲政治を打破して立憲政治を取り戻そう―学術会議任命拒否問題を素材にして―」と題する竹森正孝さんの講演があった。主催は千住九条の会。 竹森さんは、憲法、 […]

殺すな! STOP敵基地攻撃能力アクション 12.17

12月18日に日本政府は新たなミサイル防衛システムの整備に関する閣議決定で、国産の長射程巡航ミサイル「スタンド・オフ・ミサイル」を開発することを正式表明した。 安倍前首相が年内のとりまとめを求めていた敵基地攻撃能力を含む […]

山東省にもあった「南京大虐殺」

12月13日(日)14時から水道橋の全水道会館4階の大会議室にて「南京大虐殺から83年 証言を聞く東京集会」が開かれた。主催はノーモア南京の会などの「南京」集会実行委員会。 はじめに主催者から従来は中国から人を招いていた […]

【書評】戦争を回避する道を探る

書籍を紹介します。 『避けられた戦争―1920年代・日本の戦争』油井大三郎著(ちくま書房 2020年)です。 帯には「こうすれば日本の運命は変わっていた」とあり、読んでみました。さらに同帯は次のように続きます。  192 […]