植民地 Archive

在日コリアン三世にとって「祖国」とは? 『荒野の向こう側』姜龍一

力道山や大山倍達をはじめとして朝鮮半島出身者や在日コリアンが格闘技やスポーツの世界には多いという。プロレスファンならば大木金太郎、星野 勘太郎や長州力、前田日明などが思い浮かぶだろう。在日コリアンを描いた映画『パッチギ! […]

映画『狼をさがして』への極私的追想

友人が『狼をさがして』観に行くと言うので、私も気になることもあり一緒に映画を見ることにした。監督はキム・ミレ氏。釜ヶ崎での別な映画の撮影時に、偶然耳にした事件を映像化したとの事だが、すっかり平和ボケした私には襟を掴まれ揺 […]

【書評】戦争を回避する道を探る

書籍を紹介します。 『避けられた戦争―1920年代・日本の戦争』油井大三郎著(ちくま書房 2020年)です。 帯には「こうすれば日本の運命は変わっていた」とあり、読んでみました。さらに同帯は次のように続きます。  192 […]

ベルリンの「平和の少女像」をめぐって…根本はどこにあるのか

2020年9月28日にドイツ・ベルリンの公有地に設置された「平和の少女像」を巡って、日本政府は不適切だとしてドイツ政府に撤去を要請し、ドイツで論争となっている。 「ドイツ・ベルリンのミッテ区議会が、「平和の少女像」(写真 […]

初の満蒙開拓団は東京からだった

2月14日(金)日暮里ひろば館にてアジア共同行動首都圏公開学習会として「東京満蒙開拓団~国家による棄民~」が開かれた。「東京の満蒙開拓団を知る会」共同代表の藤村妙子さんを講師に迎えて、最初は映像資料で当事者のインタビュー […]

歴史認識としての日韓「徴用工」問題

葛飾労働四団体(葛飾区労連・葛飾区労協・葛飾区職員労働組合・東京土建一般労働組合葛飾支部)のよびかけにより、2月8日(土)金町地区センターにて、明治大学教授・山田朗氏を講師に迎え『「徴用工」問題から考える日韓関係・学習会 […]

韓国人靖国無断合祀・軍人軍属強制動員問題の解決を

1月20日(月)ノー!ハプサ第2次訴訟審の第1回口頭弁論が東京高裁101号法定でおこなわれた。その後18時半より港勤労福祉会館で「韓国人靖国無断合祀・軍人軍属強制動員問題の解決を!1.20集会」が開かれ、原告からのあいさ […]

問われ続ける靖国神社

2019年12月23日に東京地裁は、中国人の作家である胡大平被告(54)に対して、懲役1年2月、執行猶予3年(求刑懲役1年2月)の判決を言い渡した。裁判となった事由は、その年の8月19日午後、東京千代田区の靖国神社の拝殿 […]

賃金未払いを訴えた韓国の人びと…徴用工裁判の歩み

2018年11月30日に韓国大法院(最高裁)が強制労働(徴用工)被害者への賠償を日本企業に命じた判決から1年を迎えるが、それに合わせたかのように24日、毎日放送で MBSドキュメンタリー<映像’19「ぶつかりあう日韓~徴 […]

琉球人は訴える「遺骨返還は主体回復の運動である」

9月28日(土)に「琉球人遺骨返還請求訴訟を支える会/関東」結成の集いが、水道橋のYMCAアジア青少年センターで開かれ80名が参加した。裁判支援の組織はこれまで沖縄、大阪、奈良、滋賀で結成されている。集会は最初に遺骨返還 […]