戦後史 Archive

高橋哲哉さんが語る「いまの状況をどうみるか」
3年前から企画しインタビューを3回続けてきて、それを書籍化したのが、高橋哲哉 前田朗『思想はいまなにを語るべきか ? 福島・沖縄・憲法』(三一書房 2018年)だ。7月15日(日)に東京・港勤労福祉会館において出版記念会 […]
29/7/2018
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日本人だったコリアンたちの満州…『満州戦線』
流山児★事務所の「満州戦線」という舞台が7月11日から16日まで東京・下北沢のザ・スズナリで上演された。韓国の現代演劇の作家であるパク・グニョンの作品第2弾であり、「満州戦線」は、満州で五族協和を信じ、日本人として生きた […]
23/7/2018
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天皇の「生前退位の声明」は憲法違反である
3月30日に政府は、天皇陛下の退位や新天皇の即位に伴う儀式の在り方を検討する準備委員会の第3回会合を首相官邸で開き、各儀式の骨格を定めた基本方針を決定した。新天皇の即位の礼の中心儀式「即位礼正殿の儀」を2019年10月2 […]
17/5/2018
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「砂川闘争」後の地域と平和を考える―米軍基地の「返還」を問う
沖縄・辺野古のような闘争がかつて東京にもあった。「砂川闘争」である。1955年に立川駅すぐそばにある米軍基地が、北へ拡張されるという計画が出た。その町が砂川町だ。町民は反対の総決起大会を開催し、基地拡張反対同盟を結成。町 […]
24/11/2017
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731部隊の戦後を追う―医師二木秀雄の暗躍
8月26日に文京区民センターで加藤哲郎さん(一橋大学名誉教授)の講演があった。主催は日中戦争80年共同キャンペーン。「731部隊・加害者の戦後」という題で、二木秀雄(ふたぎひでお)という731部隊で結核・梅毒の人体実験を […]
29/9/2017
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「うごけば寒い」獄中で300の俳句を詠んだ橋本夢道
ラジオを良く聴いており、特にタレントの伊集院光の番組が好みだ。彼の「深夜の馬鹿力」という深夜放送で以前、自由律俳句を紹介していてちょっと不思議な気がした。そして彼がTBSラジオの朝の番組を担当するようになり、そこで今では […]
22/8/2017
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日米合同委員会の密約が立憲主義を破壊している!
6月4日文京区民センターに於いて「砂川事件裁判再審開始を!伊達判決記念58周年集会」が開かれた。主催は伊達判決を生かす会。伊達判決とは、1955年から米軍立川基地の拡張に反対してたたかわれた砂川闘争のなかで、基地内に数m […]
29/6/2017
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戦時下の犬と「忠犬ハチ公」の誕生
はじめに 犬ほど人間の生活にぴったり寄り添ってきた動物はいないだろう。 犬は人間の生活のあらゆる場面で、持ち前の能力を発揮してわれわれの暮らしを助けてくれる。しかし、圧倒的多数の犬は、今も昔もペットとして飼われ、家族の一 […]
26/6/2017
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軍と人びと-中島飛行機武蔵製作所の戦後史
五郎丸聖子 現在の武蔵野市、かつての武蔵野町には第一軍需工廠・中島飛行機武蔵製作所がありました。ここで日本軍用機エンジンのおよそ3割が製造され、中島飛行機株式会社が武蔵野町西窪(現在の武蔵野市緑町)に工場を開設しました […]
21/6/2017
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吉見裁判不当判決の背後にあるもの-反知性主義という危うさ
吉見裁判は国会議員(当時「日本維新の会」に所属していた桜内文城)が公の場で、吉見義明氏の著作を「捏造」だと発言した、それが名誉毀損であるとして争った裁判だ。 2016年1月の東京地裁、同年12月には東京高裁において「捏造 […]
18/6/2017
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