戦時中 Archive

特攻という体験それぞれの戦場 兵士たちの証言動画を見る

東京・日比谷図書文化館コンベンションホールにて、「戦後80年目の戦場体験映画上映会」が7月12、13日と開催された。13日は映画上映「語らずに死ねるか」と証言動画を見る会「特攻」が行われた。主催は戦場体験放映保存の会。 […]

沖縄戦の国家責任を問う 徴兵・破壊・PSTD 民間被害者救済のために

6月21日(土)13時より東京弁護士会館2階クレオにて「2025沖縄シンポジウム 沖縄とともに  ―慰霊の日を迎えて―」が開かれた。主催は東京弁護士会。集会のチラシを引用しよう。「――平和主義を掲げ日本国憲法をもつ現代に […]

日本軍の人体実験と細菌戦 731部隊をめぐる映画・ドラマ

ヤフーニュース(共同通信 2025年4月30日)によれば、「731部隊を題材にした映画が中国で7月31日に公開される予定だが、戦後80年の節目に合わせた上映で中国国民の対日世論が悪化するのではないかと、日本政府関係者は注 […]

日本軍が戦時中に製造し 中国で使った毒ガスの実態を学ぶ

「日本軍の毒ガス展」が5月2日(火)からかながわ県民センター1階展示場ではじまった。 日本軍が戦時中に製造し、中国などで使った毒ガスの歴史や被害についての展示「日本軍の毒ガス展」は5月2~6日、かながわ県民センター(横浜 […]

東京大空襲から80年。追悼集会・資料展と浅草寺を巡る

3月10日(月)台東区・浅草の隅田公園内の東京大空襲犠牲者追悼碑前で大空襲の犠牲者を追悼する集会が開かれ、空襲を体験した方の証言が話された。主催は東京大空襲犠牲者追悼・記念資料展実行委員会。 都立横網町公園にある追悼碑は […]

子どもから大人へ。軍隊や戦争を育むものはなにか

『「戦争ごっこ」の近現代史』児童文化と軍事思想 サビーネ・フリューシュトゥック 人文書院 (2023) 自分の幼児時代の体験を振り返ると、争いごとなどは忌避する傾向にあったと思う。幼稚園で乱暴な子がいたりしたが、理解でき […]

漫画で知る満蒙に送られた青少年たち ―内原郷土史義勇軍資料館

1931年に日本は満州事変を起こし「満州国」をつくった。そして、太平洋戦争敗戦時まで「満蒙開拓団」(満蒙=満洲と内蒙古の意味)と呼ばれる農業移民の入植者たちが国策として満州へ送り込まれた。正確なデータは存在しないが、一説 […]

証言から紡ぐ「特攻と覚醒剤」そして日本軍の実相が見えた

第7回わだつみ会オンライン連続講座が2月23日に開催された。講師に相可文代さん(『ヒロポンと特攻』著者、元大阪府中学校社会科教員)を迎え、「ヒロポンと特攻」という内容での講演があり、その後は質疑応答・意見交換をおこなった […]

朝鮮の植民地支配責任とレイシズム―3.1運動から現在まで

2月25日(日)文京区民センターにおいて3.1朝鮮独立運動105周年集会が開催された。集会は「戦争反対!日米韓軍事同盟化を許さない! 植民地主義を清算し平和な東アジアを!」と題され、約160名が参加した。主催は「3・1朝 […]

国策の戦争アニメ『桃太郎 海の神兵』を分析する

日本初の長編アニメーション映画である『桃太郎 海の神兵』(1945年)は瀬尾光世(せおみつよ 1911-2010)が監督した作品で、海軍省がスポンサーとなり、それまで制作上の問題や予算、スタッフ確保などが解決され、その結 […]