記録 Archive

郵便から見える支配と戦争
年末年始となると郵便局は混雑する。携帯電話やメールが普及しても、年始にあたって年賀はがきを交換する行事は、減少しているとはいえ根強いものがある。しかし、このようなやりとりは、1937年に日中戦争が始まり「非常時ゆえ年賀状 […]
25/1/2018
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「砂川闘争」後の地域と平和を考える―米軍基地の「返還」を問う
沖縄・辺野古のような闘争がかつて東京にもあった。「砂川闘争」である。1955年に立川駅すぐそばにある米軍基地が、北へ拡張されるという計画が出た。その町が砂川町だ。町民は反対の総決起大会を開催し、基地拡張反対同盟を結成。町 […]
24/11/2017
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「うごけば寒い」獄中で300の俳句を詠んだ橋本夢道
ラジオを良く聴いており、特にタレントの伊集院光の番組が好みだ。彼の「深夜の馬鹿力」という深夜放送で以前、自由律俳句を紹介していてちょっと不思議な気がした。そして彼がTBSラジオの朝の番組を担当するようになり、そこで今では […]
22/8/2017
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高知における市民たちの平和のとりくみを訪ねて
きっかけは、昨年暮れの731部隊犠牲者遺族を支える会例会後の二次会での、酔っ払い同士のちょっとした提案だった。そろそろ何か我々の会としても調査活動みたいなことが必要ではないか。中国に行くほどの元気も時間も情報も、今のとこ […]
28/7/2017
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日米合同委員会の密約が立憲主義を破壊している!
6月4日文京区民センターに於いて「砂川事件裁判再審開始を!伊達判決記念58周年集会」が開かれた。主催は伊達判決を生かす会。伊達判決とは、1955年から米軍立川基地の拡張に反対してたたかわれた砂川闘争のなかで、基地内に数m […]
29/6/2017
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戦時下の犬と「忠犬ハチ公」の誕生
はじめに 犬ほど人間の生活にぴったり寄り添ってきた動物はいないだろう。 犬は人間の生活のあらゆる場面で、持ち前の能力を発揮してわれわれの暮らしを助けてくれる。しかし、圧倒的多数の犬は、今も昔もペットとして飼われ、家族の一 […]
26/6/2017
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吉見裁判不当判決の背後にあるもの-反知性主義という危うさ
吉見裁判は国会議員(当時「日本維新の会」に所属していた桜内文城)が公の場で、吉見義明氏の著作を「捏造」だと発言した、それが名誉毀損であるとして争った裁判だ。 2016年1月の東京地裁、同年12月には東京高裁において「捏造 […]
18/6/2017
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第3回むさしの平和のための戦争展報告〜異なる声が重なる場について〜
「むさしの平和のための戦争展」は今回で3回目を数えた。1回目は2014年。「七三一部隊展」を中心に、医学・科学の加害責任について考えた。2回目の2015年は、日韓国交正常化から50年目ということで、「韓国・朝鮮人BC級 […]
31/5/2017
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あらためてメディアのあり方を考える!―映画『すべての政府は嘘をつく』
映画『すべての政府は嘘をつく』は、まずNHK-BS1「BS世界のドキュメンタリー」で2月1日と2日に前編・後編に分けてテレビ放映され、その後は「アップリンク・クラウド」で配信が開始されて、さらに劇場でも公開され各地の映画 […]
29/5/2017
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平和のため南京の追悼を国家の式典に―南京大虐殺79カ年 東京証言集会
12月15日(木)韓国YMCA9階にて「南京大虐殺79カ年 東京証言集会」が開かれた。今年はビデオ取材による上映となった。南京での安全区の敗残兵狩りの実相を語るものであり、南京の街中を当時の場所を探して歩くところを交えて […]
29/12/2016
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